Italia、頂点と暗雲の06-07シーズン
Finalにしては、わりとオープンな内容だったのではないでしょうか。スコア上のイーヴンが続く限り、互いに冒険をしない進行を予想していましたが、Franceは違いましたね。デンジャラスなシーンこそ少ない内容でしたが、第三者でも退屈に感じるほどではなかった。「ゴールシーンがもっと見たかった」なんて言っちゃう人は、ゴールを集めたDVDを買って見ててください。
私としては、Henryがノーゴールに終わったことが嬉しいね。この調子が加速して、Premiershipでも不調に陥ってくれれば良いんだけど。
Italiaは喜びも束の間。Serieでの八百長問題で、ビッグクラブが降格すると予想されている。選手たちは強いメンタルでビッグニュースを母国にもたらしたから、本当に偉大だった。
この大会について、当然、様々な見方がある。ただし、誤審問題を強調することは健康的ではない。
レフリーは選手よりミスをしないし、選手より緩急をつけて、より多く走り、出来るだけ公平な判定を下す職業。ファンそれぞれが身勝手なスタンダードで批判したり、少しのミスを非難するなんて、何と愚かな行為だろう。
Jリーグは、この点が曖昧。ファンはレフリーの質を嘆き、選手は安易に倒れ込む。日本はフットボールにおいて発展途上国であるから、レフリーのレベルが低くて当然。それでもファンは彼らを非難し、応援する選手のミスには目をつぶる。レフリーの人たちとしては、「何も分からないくせにブーブー言いやがって」くらいにしか思えないよ。せめて、選手たちが踏ん張ることを覚え、ファンがもっとフットボールを学ばなきゃ駄目だ。
日本のレフリーは、日本のキーパーより世界のトップレベルにずっと近いし、Jリーグにはファウルコールを待つくだらない選手が多過ぎる。改善と発展のためには、レフリー以前に、選手たちにインターナショナルフットボールを勉強してもらって、努力してもらうほうが先なんだ。そういう風潮が生まれない限り、日本人選手が抱えるメンタルの欠陥はなおらない。嘘だと思うなら、Englandに行ってみな。彼らのモチベーションから学ぶべきだよ。
C Ronaldoは、どうやらEnglandにいられない雰囲気に包まれているようですね。Rooneyとの問題はきっかけ。その後のゲームでRonaldoのダイヴ行為が繰り返されたことで、批判の声は高まった。English footballはDiverを極端に嫌いますし、ワールドカップでの出来事がありましたから、移籍が現実のものとなるかもしれませんね。
今日のFootball nagは、そのニュースです。
http://footballnag.blog65.fc2.com/
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