Pre-season match 川崎 v 大宮 「採点」 Grading
川崎
相澤...6.0(無駄な被シュートを数えず、雨中で確実なキャッチを見せた)
伊藤...6.5(マルティネスをマンツーマンで左サイドへ押し込むシーンや89分の猛烈なインターセプト。局面での積極性が光った)
寺田...6.0(リトリートディフェンスの要となり、不用意なギャップを敵に与えなかった)
箕輪...5.5(及第点のディフェンスだが、パスに精彩を欠いた)
森...6.0(1stハーフで活躍し、クロスとシュート、ロングランを記録。昨年から麻生で試してきた左サイドで輝いた)
谷口...6.5(ロングレンジのサイドチェンジパスや鋭いグラウンダーのクロスを通し、強烈なアクセントを放った。失点シーンでは、勘が働かなかった)
中村...6.0(ビハインドになり、アクセルを踏み込んだ。今シーズンもビルドアップのキーマンとして活躍するはずだ)
長橋...5.5(調整が出遅れていたひとりであり、スターター11名の中で最もコンディションが悪かった。バランサーとしてセキヅカ・メソッドをこなし、調整を進めた)
マルクス...6.5(運動量を増やし、攻守のコーチングをこなしていた。絶対的プレイメイカーとして君臨し、同点ゴールも決めた)
ジュニーニョ...6.0(クラッキとしてはまだ物足りない。ディフェンス面で走ることを要求され、決定的局面でのエネルギーをロスした)
我那覇...5.5(アタックのパーツとしてチームに貢献したが、敵マーカーの足ごとゴールにねじ込む強引さはまるで無い。このゲームでは13番か27番を付けるべきだった)
米山...6.5(確かな技術で右サイドにハブを設置。起点となり、ジョーカーとして大変機能した)
黒津...6.0(効果的フリーランニングでアクセントをつけた)
茂原...6.0(シンプルなプレイでスムースにゲームに入った)
関塚監督...6.0(スタート20分で失態をさらしたが、「ビハインドのオプション」を成功させ、「前線守備」のメソッドに手応えを掴んだ)
大宮
荒谷...6.0
土屋...6.0
トニーニョ...6.5(積極的姿勢を貫き、ロングシュートを成功させた)
奥野...6.0
波戸...6.0
久永...6.0(多くのチャレンジを仕掛けたが、スリルをもたらすまでには至らなかった)
D.純マーカス...5.5
佐伯...5.5(1stハーフに安易な倒れ込みをあっさり見破られ、恥をかいた)
小林慶...5.5
小林大...6.0
マルティネス...5.0
富田...6.0
斉藤...5.0
桜井...5.5
森田...5.0
東城主審...6.0(プレシーズンマッチということで、やや厳しく笛を吹き、選手の安全を重視した。一方、倒れ込みを嫌った。今シーズンも選手たちの激しさを導くようなレフリングを期待する)
Text by H.Nishikawa.(Monday, 27 February, 2006, 17:00)
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