【川崎】「Player of the Year」中間発表-2
「Player of the Year」は、チームに最も貢献した選手が選ばれる。
つまり、ファンはフットボールクラブのエンブレムに忠誠を誓い、選手たちはファンのために全力でプレイする。それを最も体現した選手を選出するべきなのだ。
全24戦ある前半戦において、約80パーセントとなる19戦以上のゲームに出場した選手は、伊藤、長橋、アウグスト、ジュニーニョ、箕輪、中村の6名。この中で、最多ゴール数と最も高い採点を得たのは、ジュニーニョである。
伊藤と箕輪は大量失点を喫し続けた3月が減点となり、長橋は貴重な名脇役。アウグストと中村は、アタックやビルドアップの要の選手だが、ジュニーニョほどの印象は残せていない。
フットボールの是非は、前半戦における「Player of the Year」に、川崎のクラッキであるジュニーニョを選出する。
ただし、谷口は計18戦1422分に出場し、3ゴールを記録している。バイタルエリアの注視を務め、採点でトップに位置した。前半戦における「Young Player of the Year」に相応しい働きだった。
最終発表は、天皇杯終了後に掲載を予定。川崎は早期残留内定を目指し、トルナーレトレーニングキャンプを消化した後、後半戦に臨む。
フットボールの是非採点順位(7月26日現在。順位、選手名、平均点/対象ゲーム出場数)
1.谷口(6.30/10)
2.ジュニーニョ(6.21/12)☆
3.相澤(6.08/6)
4.黒津(6.05/10)
5.アウグスト(5.96/13)
6.中村(5.95/10)
7.長橋(5.92/13)
8.マルクス(5.88/8)
9.箕輪(5.83/12)
10.伊藤(5.82/14)
11.寺田(5.82/11)
EX.ヨンデ(6.33/3)
MG.関塚(6.07/14)
なお、麻生で最も印象を残した「Impression of Asao」は、マルクスが再来日した日のトレーニングで、合間を縫っては歓喜の雄叫びをあげていたアウグストに決定。
Text by H.Nishikawa.(Tuesday, 26 July, 2005, 23:20)
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